夜勤バイト看護師がこっそり教える...「知って得する!夜勤バイト4つの秘訣」

有床クリニックで夜勤看護師として活躍する、4つのコツを伝授!

  皆さん、夜勤専従と聞くと病院での勤務をイメージしやすいかもしれませんが、「有床クリニックで夜間働く」という選択肢もあります。病棟勤務との違いは大きく、ナイトナースの中でも、「安定した働き方を望むなら、断然有床クリニックがいい!」との声もあるようです。
有床クリニックで夜勤看護師として活躍するに当たり、抑えておきたい4つのポイントをご紹介します。

クリニック

【病院と有床クリニックの違い。こんなポイントをチェック!】

 有床クリニックとは、19床以下の入院機能を持つ診療所のこと。
単科の診療所が多く、現在の日本の有床クリニックにおける主な診療科目は、内科、産婦人科、整形外科の順に全体の割合を占めています(※)。

19床と聞くと「少ない!」という印象を抱くかもしれませんが、ほとんどのクリニックは人員を抑えたいため、夜勤の看護師の配置は一人の場合が多いようです。
また看護師の役割としては、高齢者の療養や介護など身の回りのお世話も行うことも病院とは異なる点です。

給与面に関しては、一般的に有床クリニックの方が病院よりも低い傾向にあります。
ですが、「安定して働くのであれば、有床診療所の方が働きやすい」という声は多いようです。

【クリニックだからこその働きやすさは、どんなところ?】

 単科のクリニックが多いため、診療科を越えた複雑な判断は病院に比べ少ないといえるでしょう。

また重篤な患者さんを抱える総合病院などとは異なり、急性期病院で手術を受けた後自宅での療養が不安な方や家族の留守による短期間のショートステイなど軽度~中等症の方を中心とした応対が多いため、比較的落ち着いて勤務しやすいです。

一人で夜勤に入り、また医師もオンコール対応のため、有床クリニックのナイトナースは臨機応変に対応する力が求められます。
しかし患者さんの急変が少ないため、仮眠は総合病院・大学病院に比べ取りやすい点、また一人だとご自身のペースで勤務しやすい点は、有床クリニックならではのメリットです。

【どんな力が身につく?有床クリニックの夜勤でスキルアップ】

 単科のクリニックにて、一つの診療科に特化して専門的にスキルを磨くことができます。
病院よりも患者さんの介助・介護が多くなりますが、看護業務以外の仕事をとおして、地域の患者さんに密着して働ける点も、有床クリニックならではのやりがいといえるでしょう。

単科だからこそ、職場を超えて外部機関の人と連携して関係を築けることも魅力といえます。

【有床クリニックで働いてみよう。求人票・面接ではここをチェック!】

 少ない看護師の人数でさまざまな業務をこなすため、入職後「こんな業務やったことない!」とギャップが生まれることのないよう、面接や求人エージェントを通し具体的な業務内容を確認しておくことをおすすめします。

また、スタッフの人数が少ない分、職場の雰囲気がぴったり合う所だと、長く働きやすいのもクリニックの特長です。
事前にホームページで経営方針を確認したり、また面接では「スタッフ同士で積極的にコミュニケーションを取り働きたい」など理想の働き方を述べた上で、それが可能な職場かどうかを確認してみると良いかもしれません。


有床クリニックで夜間働くのは、そのやりがい、大変さともにやはり病院とは異なるようですね。

ご自身のこれまでの経験を踏まえ「私に向いているかも」と思った方は、ぜひ有床クリニックでの夜勤アルバイトを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

「ナイトナース」では、有床クリニックはもちろん、救急外来、有料老人ホームなどさまざまな形態の夜勤アルバイトの情報をご用意しております。
ぜひいろいろな求人情報をご覧になって、今後のキャリアイメージの参考にされてみてください。

※平成27年医療施設(動態)調査・病院報告の概況 厚生労働省

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