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看護師が夜勤明けに眠れない原因とは?疲れているのに寝付けない理由と対策を解説
- 2026年08月15日
- カインドメディカルだより
🌞夜勤明け、
「疲れているのに眠れない」
「布団に入っても目が冴える」
という経験をしたことがある看護師さんは少なくありません。
夜勤では通常とは違う時間帯に働くため、体内時計が乱れ、睡眠の質が低下しやすくなります。

夜勤明けに眠れない主な原因
🌙 体内時計(サーカディアンリズム)が乱れている
人間の体は本来、昼に活動して夜に眠るリズムになっています。
しかし夜勤では、
- 深夜に仕事をする
- 朝に帰宅して寝る
- 日中に睡眠を取る
という生活になるため、体が「今は寝る時間なのか」と混乱しやすくなります。
☀️ 朝の光を浴びて脳が覚醒する
夜勤終了後、帰宅時に太陽の光を浴びると、脳が活動モードになります。
眠気を促すホルモン「メラトニン」は暗い環境で分泌されやすいため、朝の強い光によって眠りに入りにくくなることがあります。
☕ 夜勤中のカフェインが残っている
眠気対策で、
- コーヒー
- エナジードリンク
- お茶
などを飲む看護師さんも多いですが、カフェインの影響が長く続く場合があります。
夜勤後すぐ眠りたい場合は、勤務後半のカフェイン量を調整することも大切です。
😥 仕事中の緊張状態が続いている
夜勤では、
- 急変対応
- ナースコール対応
- 患者さんの状態変化への注意
など、常に気を張る場面があります。
勤務終了後も交感神経が高い状態だと、疲れているのに眠れないことがあります。
夜勤明けに眠りやすくする対策
🛁 帰宅後すぐ寝る準備をする
帰宅後にスマホを長時間見たり、家事を始めたりすると脳が覚醒します。
できるだけ、
帰宅
↓
軽い食事
↓
入浴またはシャワー
↓
暗い部屋で睡眠
という流れがおすすめです。
🕶 朝の日差しを避ける
帰宅時は、
- サングラスを使う
- 帽子をかぶる
- 部屋を暗くする
など、光刺激を減らす工夫もあります。
🛏 完璧に寝ようとしない
夜勤明けは「8時間寝なければ」と考えるほど眠れなくなることがあります。
まずは体を休めることを優先し、
- 横になる
- 目を閉じる
- 短時間の仮眠を取る
だけでも疲労回復につながります。
夜勤が合わないと感じたら働き方を見直す選択肢も
夜勤は高収入を得やすい一方、生活リズムへの影響もあります。
「夜勤回数を減らしたい」
「月数回だけ働きたい」
「落ち着いた夜勤求人を探したい」
という場合は、自分の生活スタイルに合った求人を選ぶことが大切です。
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