看護師さんの夜勤バイトでは、「月4回(週1回程度)なら無理なく働けそう」と考える方も多いのではないでしょうか。ナイトナースのアンケートでも、週1回の勤務を希望する看護師さんが45.8%を占めています。実際に、ナイトナースに掲載されている求人でも月4回程度の勤務が可能な求人は多く、幅広い選択肢の中から希望に合った職場を探すことができます。
そこで今回は、月4回勤務の収入目安やメリット、本業と無理なく両立するための求人選びのポイントを解説します。
看護師の夜勤バイトは月4回でいくら稼げる?
月4回の夜勤バイトには、どのようなメリットがあるのでしょうか。日給別の収入目安とあわせて見ていきましょう。
月4回(週1回程度)で働くメリット
月4回の夜勤バイトは、おおむね週1回の勤務ペース。勤務日数を抑えながら、まとまった収入を得られる点がメリットです。
定期的に勤務することで毎月の収入の見通しを立てやすく、本業やプライベートの予定に合わせてシフトを組める職場なら、生活との両立もしやすくなるでしょう。
日給別に見る月4回勤務の収入目安
夜勤バイトの月収は、基本的に「日給×勤務回数」で計算できます。例えば、日給25,000円なら月4回で10万円、日給35,000円なら14万円です。日給40,000円以上の求人なら、月16万円以上の収入も目指せます。
ただし、実際の収入は勤務回数や手当の支給条件などによって異なるため、求人票で確認しておきましょう。
月4回の夜勤バイトを本業と無理なく両立するには?
月4回でも、本業との掛け持ちでは身体への負担が大きくなる場合があります。ここでは、無理なく働くために、気をつけたいポイントを紹介します。
週1回でも休息・睡眠時間の確保が重要
夜勤バイトは1回の勤務時間が長く、週1回でも本業と掛け持ちすると、疲労が蓄積する可能性があります。日本看護協会の「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」では、勤務と勤務の間隔を11時間以上あけることを推奨しています。本業の夜勤と重なったり、連続勤務になったりしないよう注意し、通勤時間も考慮して、十分な休息や睡眠時間を確保できるスケジュールを組みましょう。
参照:日本看護協会「看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン」(P36)
掛け持ちを始める前に確認しておきたいこと
夜勤バイトを始める前に、本業の勤務先で副業・兼業が認められているか、就業規則などを確認しておきましょう。また、本業の勤務日や休日との兼ね合いを考え、希望する曜日や勤務回数で働けるか、応募先にも確認しておくと安心です。
月4回の夜勤バイト求人を選ぶときのポイント
ここからは、月4回の勤務を無理なく続けるために、求人選びで確認しておきたいポイントを紹介します。
日給だけでなく勤務時間や休憩・仮眠環境を確認する
求人を選ぶ際は、日給の高さだけでなく、勤務開始・終了時間や休憩時間、仮眠室の有無も確認しましょう。また、通勤時間が長いと休息に充てられる時間が短くなるため、通勤手段やアクセスの良さも重要です。日給に含まれる手当の内訳や支給条件もチェックしておきたいポイントです。
月4回の勤務が可能か、勤務回数の条件を確認する
求人に「月4回以上勤務可能」とあっても、毎月4回の勤務が保証されるとは限りません。希望する回数で働けるか、シフトの決め方や勤務回数の調整が可能かを確認してみてください。本業との両立に不安がある場合は、月2〜3回から始め、体力や生活リズムに合わせて調整するのも一つの方法です。
ナイトナースで月4回勤務の求人を探す方法
夜勤バイト専門の求人サイト「ナイトナース」では、夜勤回数や日給などの条件を指定して求人を検索できます。月4回勤務の求人を探す場合は、求人検索画面の「夜勤回数」の下限を「月4回」に設定しましょう。さらに、日給40,000円以上など、希望収入に合わせて条件を絞り込むことも可能です。

検索結果から複数の求人を比較し、勤務時間や休憩環境、シフトの条件などをチェックしてみてください。
月4回の夜勤バイトは収入を増やす選択肢の一つですが、誰にとってもちょうど良い回数とは限りません。本業の勤務状況や体力、希望収入に合わせて、自分に合った働き方を探してみましょう。





