初めての夜勤バイト 夜勤にまつわる不安と疑問 その対処法を紹介

悩む女性

 看護師として働く方の中には「夜勤のアルバイトをして、もっと収入を増やしたい」という方もいるでしょう。
看護師の夜勤アルバイトは、効率良く収入を増やすことができるため、今人気を集めています。

また、収入面だけではなく「他の職場で経験を積みたい」と考える方も、他の病院での夜勤という働き方を選択するケースもあります。

しかし、これから夜勤のアルバイトを始めたいと考える場合、あらゆる不安や疑問が湧いてくるものです。

そこで今回は、初めて看護師の夜勤バイトをしてみようと考えている方のために、夜勤にまつわる不安・疑問とその対処法を紹介します。ぜひ本記事を参考に、夜勤のアルバイトに挑戦してみてください。


【夜勤にまつわる不安と疑問 その対処法は?】

悩む女性まずは持ち物についてです。日勤の仕事で必要なものとかぶる物もありますが、いま一度確認してみてください。

・そもそも看護師のダブルワーク(掛け持ち勤務)は大丈夫?

現在1つの病院で常勤(もしくはアルバイト・パート)で勤務しているけど、アルバイトとして他の病院で働くのは問題ないの?という部分が気になる方も多いでしょう。

結論を先に言えば、看護師としてダブルワークが可能かどうかは、現在勤務している病院とこれからアルバイト勤務をする病院の「就業規則」によります。

【対処法】
まずは、現在勤務している病院の就業規則を確認し、「掛け持ち不可」「副業禁止」などの項目がないかチェックしましょう。

次に、アルバイトで勤務をする病院の求人でダブルワークが可能かを確認します。どちらも問題がなければ、看護師としてダブルワークをすることは可能です。

・体力的に不安

現在勤めている病院で夜勤の経験はあるものの、掛け持ちしたら体力的にキツイのでは?と不安に感じることもあるでしょう。

たしかに、看護師として掛け持ちで勤務をするためにはある程度の体力が必要です。
複数の病院で勤務をする場合には、自身の体調やスケジュールをしっかりと管理しながら勤務することが求められます。

【対処法】
体力面での不安がある方はまず、単発の看護師夜勤アルバイトから始めてみてはいかがでしょうか。

単発アルバイトであれば、1日から勤務することができるため夜勤アルバイトの感覚をつかみやすいです。
単発アルバイトでリズムをつくり、慣れてきたら徐々に勤務日数を増やしていくようにしましょう。
談笑する看護師

・休憩、仮眠は取れるの?

休憩時間が何時からどれくらい取れるのかは、勤務する病院により異なります。
多くの場合、2交代制では1〜2時間程度の休憩時間が設定されていることが多いものの、緊急時には休憩時間が十分確保できないことも考えられます。

また、仮眠用のベッドが用意されているかどうかなど、設備面も病院により異なります。

【対処法】
看護師夜勤アルバイトのコーディネーターを通すことで、不安な点を相談しながら希望に合った求人を紹介してもらうことができます。

休憩時間や仮眠について気になる点は、コーディネーターを通じで、事前に確認しておきましょう。

・専門外の分野でも大丈夫?

現在勤務している病院以外で勤務をする場合、専門外の科を受け持つことも考えられます。

その点で「自分に務まるだろうか」と不安に感じる方もいるでしょう。

【対処法】
求人の応募資格と業務内容をチェックし、求められるスキルや経験が自分に備わっているかを確認しましょう。

業務上の不安な点は、応募時・面接時にあらかじめ確認しておくようにします。また、実際に勤務する上でわからないことは、積極的に周囲の方に聞く姿勢も大切です。

ただし、夜勤アルバイトの場合には「面接なし」という求人もあります。
その場合には、コーディネーターを活用し、事前に業務内容の確認を行っておくのがおすすめです。

【無理のない範囲で夜勤アルバイトを】

いかがでしたか?「看護師としてもっと稼ぎたい」と思っていても、無理にシフトを組んで体調を崩しては本末転倒です。

体調を崩すと、勤務している病院や患者さんに迷惑を掛けることになってしまいます。

そうならないためにも、自分の体調やスケジュールに合わせて、無理のない範囲で看護師の夜勤バイトを行うようにしましょう。


他にも夜勤アルバイトにまつわる不安は、多々あるものです。
「一歩が踏み出せない」という方は、看護師夜勤専門のコーディネーターに相談しながら、自分に合った病院でアルバイトを始めてみましょう。

きっと、あなたらしい働き方を見つけることができますよ。

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