ママ看護師さん必見!子どもに留守番をさせるときのポイント

母と子ども

お子さんのいる看護師さんであれば、子どもの留守番について疑問や不安を感じたことがあるのではないでしょうか。
特に夜勤勤務のある看護師さんにとって、仕事で家を空けなければならないとき、子どもだけで留守番をさせていいのかは悩ましいポイントです。

そこで本記事では、子どもの留守番をテーマに、子どもだけでの留守番はいつからが良いか、留守番をさせるにあたってのポイントや守りたいルールについて解説します。

一人の留守番はいつから大丈夫?

子に寄り添うママナース

海外では、子どもだけで留守番させる年齢は13~14歳以上としている国が多数です。
しかし、日本には子どもの留守番に関する法律やガイドラインがなく、何歳から留守番をさせるかは各家庭の事情と子どもの性格・発達の度合いによって判断するケースがほとんど

子どもだけでの留守番が増えるのは、小学校生活がスタートする1年生や、子どもに友達が増えて学童から足が遠のきがちになる3年生、学童を卒業したあとの4年生などが中心です。

子どもに一人で留守番をさせるときはここをチェック!

我が子に留守番を任せても良いかどうか迷ったときは、以下のポイントをチェックしてみましょう。

【チェックポイント】
・鍵の開け締めができるか
・鍵を保管できるか(なくさずに持っていられるか)
・親との約束を守れるか
・電話が使えるか(携帯電話、固定電話)
・一人ですごせるか

鍵の使い方がわかるか、なくさずに保管できるかは、子どもに留守番をさせる際の重要なポイントです
また、鍵の紛失を避けるためには、「鍵にひもを通して首から下げる」「いつも持ち歩くランドセルや鞄につける」などの方法がおすすめ。

また、親との約束ごとをきちんと守れるか、携帯電話や固定電話の使い方がわかるか、一人で長時間すごせるかも留守番には大切なポイントです。
これらは、子どもの性格や発達の具合に左右される部分も大きいため、もしも、留守番はまだ早いと感じる場合は、民間の学童やファミリーサポート、または祖父母などを頼るようにしましょう。

子どもが留守番をするときに守りたいルール

保護者との約束がきちんと守れる子どもであれば、留守番のときには以下のルールを守らせるようにすると良いでしょう。

【チェックポイント】
・インターホンには出ない
・玄関は必ず施錠する
・火を使わない
・友達を家に呼ばない&無断で友達の家に遊びにいかない
・緊急時や災害時は親や他の大人に連絡する

特に緊急時や災害時は、大人でも冷静な対応が難しくなります。「けがをした」「地震が起きた」「不審者に会った」など、子どもが不安を感じたときに、すぐ頼れる先を作っておきましょう。

親の連絡先を紙に書いて貼り、いつでも連絡できるようにするとともに、学級担任や祖父母、信頼できる近所の人などに事情を伝え、いざというときには頼るよう、子ども自身にも話しておきましょう。

子供の留守番に役立つグッズ、サービスは?

一人で留守番をさせることが心配な場合は、子どもの留守番をサポートするグッズやサービスを活用する方法もあります。

子ども用GPS:スマートフォンとの連携で子どもの居場所を把握できる
防犯ブザー:緊急時に周囲に助けを求めるのに役立つ。子ども用GPSとの一体型もあり
オートロック式の玄関錠:工事不要で設置できるタイプなどが市販されている。子どもでも使いやすいリモコンキーがおすすめ
ゲーム機:プレイする時間やゲームソフトを親が設定できるものが安心
本・絵本:読書が好きな子におすすめ。図書室や図書館を活用
勉強道具:ドリルや通信講座など。音や映像を使って学ぶタブレット教材には、保護者と通信できるものもある

まとめ

留守番は子どもの自立心を養う効果がある反面、親のいないところで長時間、子どもだけですごさせることに迷いを感じる保護者の方も多いでしょう。

やむを得ず子どもに留守番をさせる場合は、今回ご紹介したポイントとルールも参考に、子どもが安全に留守番できる環境を整えてあげると良いでしょう。