こんな不安はありませんか?夜勤専従看護師の実態

夜勤専従看護師としての勤務を検討している方にとって、「日勤とはかなり違う部分がありそう」と不安を抱いている方もいるでしょう。例えば、他の看護師や医師の数。夜間は少ない人数で対応を行うケースがほとんどで「急な対応に追われるのでは?」「負担が大きくなりそう」と不安に感じる方も少なくありません。

そこで、今回は「夜勤専従看護師の実態」を紹介します。働き始める前に、その実態を理解しておきましょう。


実は重症患者の緊急搬入は少ない!?

日本では「すぐに救急車を呼ぶ」ことが、社会問題になっています。

「ちょっと怪我をしたから」「ちょっと体調が悪い」など、半数以上は重症度に関係なく救急車を呼でいるケースが半数以上だそうです。

そのため、「救急車で搬入された」と連絡があったとしても、問題なくそのまま帰宅されるケースが大半。つまり、実際には大きな怪我や病気で搬入される方はとても少ないようです。また、夜間の時間には経験豊富な当直医が多く勤務していることもあり、実際には頼れる人が多い環境でもあります。

ブランクがあっても大丈夫?勤務前に確認すべきこと

夜勤専従の看護師さんにとって、非常に重要なのが「引き継ぎ作業」です。

勤務中に手術後の患者さんの麻酔が切れたり、体調が急変したりすることもあります。そのような場合、「誰に連絡をすればいいのか」は必ず確認しておく必要があります。

ブランクのある方の場合、そうした部分に不安を感じることもあるでしょう。そのような場合には、研修制度が充実している病院で働き始めるのがおすすめです。もし、これから求人を探すのであれば、研修・オリエンテーションの有無に注目してみるのもいいでしょう。

また、国・都道府県でも看護師さんが安心して再就業できるように「臨床実務研修に対する補助」を実施していることもあります。

慣れないスタイルで働き始める時には、さまざまな不安がつきまといます。しかし、「事実とは反する噂」も少なくないため、その事実をあらかじめ見極めておくことが重要です。

看護師専門のコーディーネーターを活用すれば、不安に感じている点を相談しながら求人を探すことができます。もし、「これは本当かな?」と疑問に思うことがあれば、気軽にコーディネーターに相談してみましょう。