夜勤専従看護師の心構えとは?夜勤専従を一度はやろう!

夜勤専従看護師は日勤の看護師と比べて患者さんやご家族とコミュニケーションを取る機会が少なくなります。しかし重要なのは、患者さんの状態をアセスメントし状態の変化に気づく観察力、判断力が必要となります。
今回は夜勤専従看護師として働く上で、その心構えを見ていきます。


【夜勤だからこそコミュニケーションが大事!患者さんへの心配りとは?】

入院中の患者さんは小児から高齢者までさまざまです。自宅とは異なる環境のため、なかには夜になると不安が強くなる方もいらっしゃいます。
日中は家族や面会者と話すことで自分が抱えている不安や心配が紛れるかもしれません。しかし夜間は一人で病室にいるため自分の病気や怪我の事を思い、不安が強くなったり、寝付けなくなる患者さんもいるでしょう。

ここで夜勤専従看護師にとって重要なことは患者さんに安心安楽の環境を提供することです。例えば夜勤中に病室を周った時、不安で眠れない患者さんがいれば話を傾聴したり少しの気遣いで安心につながることもあるでしょう。後日チームに情報共有したり医師に相談することも重要となります。

【夜勤専従で働く際に大切にしたいこと】

夜勤専従として働く際に、最初は戸惑うことが多いかもしれません。なかには医師や他の看護師に的確かつ正確な情報を伝えることをプレッシャーに感じる看護師さんもいるでしょう。しかし、いきなり現場で1人勤務することはありません。先輩看護師のサポートがあったり、日勤の勤務へ入ったりオリエンテーションの時間があるため、そこである程度把握できるようにしましょう。

夜間は働く人数が少ないため、より看護師さん同士の綿密なコミュニケーションが必要となります。とくに勤務先での夜勤経験の無い方にとっては、患者さんの情報や病院施設の情報など緊急時の対応のために覚えることは書類上だけでは賄いきれない場合があります。また、日勤への円滑な引継ぎのためにも、看護師さん同士のコミュニケーション能力は欠かせません。

そのためにも、これまでの看護師業務の経験が問われることになります。ミスの許されない緊急対応をしなければならない職場で、もし緊急対応の経験がなければ瞬時の意思疎通を図ることや、正確な引継ぎを行うことは難しいからです。


夜勤専従看護師の心構えと夜勤専従看護師は経験したほうがいいと言うことについてお話させて頂きました。
看護師としての経験を活かして働きたいと考える方にとって、夜勤専従はうってつけの働き方かもしれませんね。

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