看護師不足の今、スキルを活かしてダブルワークするのが賢い選択!?ダブルワークする際のポイント

財布を持つ看護師

長年同じ病院で勤務していると「他の病院も経験してみたい」と感じることはありませんか?もしくは、理想通りに勤務に入れず「もっと稼ぎたいのに」と悩む方もいるでしょう。

そのような方は、看護師のアルバイトでダブルワークに挑戦してみてはいかがでしょうか。今回は、看護師さんがダブルワークを始める際のポイントを紹介します


看護師不足の今、スキルを活かしてダブルワークするのが賢い選択!?ダブルワークする際のポイント

長年同じ病院で勤務していると「他の病院も経験してみたい」と感じることはありませんか?もしくは、理想通りに勤務に入れず「もっと稼ぎたいのに」と悩む方もいるでしょう。

そのような方は、看護師のアルバイトでダブルワークに挑戦してみてはいかがでしょうか。今回は、看護師さんがダブルワークを始める際のポイントを紹介します。

看護師不足の現状

ポイントを説明する前に、現在の看護師さんの人材市場について理解しておきましょう。

日本では今、深刻な「人手不足」の状況が続いています。医療の現場でもそれは同じで、採用したいと考えている病院に対して、実際に働く看護師が少ない「売り手市場」になっているのが現状です。
この流れは加速しており、2025年にはさらに看護師不足になることが予測されています。特に、訪問看護師の需要が大きく伸びると見込まれています。
(※厚生労働省 看護職員需給推計

この状況は、「他の病院でも勤務してみたい」「もっと稼ぎたい」と考える看護師さんにとっては”チャンス”とも言えるでしょう。
「転職をするのは少しハードルが高い」と考えている場合でも、看護師としての経験・スキルを活かして、ダブルワークに挑戦するにはとても良い機会です。

ダブルワークをする際のポイント

お金の動きを調べる看護師

では、実際にダブルワークをするにあたり、おさえておくべきポイントを紹介します。

1. 本業に支障のない範囲にとどめる

ダブルワークの基本は、本業に支障のない範囲で行うことです。メインで勤務している病院に、遅刻、欠勤など迷惑をかけるような働き方は避けましょう。また、いくら働ける時間が増えるとは言え、無理にシフトを組むと、体調を崩してしまう可能性もあります。

自身の健康と、メインの病院への配慮を忘れずに無理のない範囲で働くのが、上手にダブルワークを継続するコツです。

【参考】看護師の掛け持ちアルバイト シフトを組む際のポイントは?

2. 税金や確定申告について理解を深める

ダブルワークを始める際に確認しておきたいのが、税金や確定申告について。二箇所から収入を得ている場合には、原則確定申告を行うことが必要です。

【参考】看護師がアルバイト・Wワークをしたら確定申告は必要?

慣れてしまえば難しい手続きではありませんが、初めてダブルワークを始める方は、基本的な仕組みや手続き方法を理解しておきましょう。

3. 勤務先の選択肢を広げてみる

アルバイトを始めようと考えた時、未経験の診療科の求人を視野に入れると、働き方の選択肢がグッと広がります

看護師さんの活躍の場は病院に限らず、訪問看護やサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)など、多岐に渡っています。経験やスキルを身に付けたい方は、積極的に未経験の診療科、施設のアルバイトを検討してみるのも良いでしょう。

【参考】看護師さんは未経験の診療科でもアルバイトできる?

4. 不安がある方はコーディネーターを活用する

もし、「色々と面倒なことが多そうで、一歩が踏み出せない」と悩んでいる方は、無料の看護師専門コーディーネーターに相談してみるのもおすすめです。
コーディネーターを介することで、自分では見つけられなかった求人と出会えるチャンスもあります。「自分一人では不安」という方は、積極的に活用してみてください。