夜勤バイト看護師を続けるための体調管理のコツとは?

 生活が不規則になりがちな夜勤を続けるにあたって、大切にしたいのは体調管理です。

ダブルワークでしっかり稼ぎたい場合は特に、身体のメンテンナンスも重要になってきます。今回は、夜勤で働く看護師の体調管理のポイントについて紹介させていただきます。


【夜勤で乱れがちな生活リズムを、オフの時間に整える】

 お夜勤明けに睡眠を取る場合、朝でもしっかり眠れるよう、部屋の照明を落としカーテンで陽の光を遮光すると良いでしょう。

また眠る前に少し作業をする場合は、部屋の灯りは電球などの黄味がかった灯りの方が就寝しやすくなるそうです(※)。

逆に、夜勤がない日やオフの日には、朝起きてすぐに太陽を浴び、朝食含めて3食をしっかりと摂り、体内時計のリセットを図るのがおすすめです。
「休日は寝て疲れを取りたい」という方は朝遅くまで眠るのではなく、午後早い時間に30分程度の昼寝をしたほうが、生活リズムを整えやすいようです。

【ご自身の労働環境をチェック】

 夜勤看護師として勤務を続け「あまりに疲れがたまる」という方は特に、ご自身の労働環境を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
国や日本看護協会などが定めるガイドラインや、他の求人情報などを確認して、休憩が短い、他の職場に比べ長時間勤務しているなどのことが判明する場合もあります。

ナイトナースとしていきいきと働き続けるためにも、職場にシフトの調整を相談したり、場合によってはより働きやすい環境の職場の求人を探してみてもいいかもしれません。

【休日は切り替えて楽しむ!家事で疲れがたまったら、休むことも大切】

 休みの日は、不規則な勤務で溜まったストレスを上手に発散させておきたいものです。

自宅でまったりとするのもいいですが、日中は適度に身体を動かして過ごした方が、夜眠りやすくなるのでおすすめです。
自然に触れてリフレッシュしたり、または友達とカフェに出かけておしゃべりするのも、良いストレス発散になりそうです。

子育てをしながら勤務している方は、夜勤ともなるとさらに両立が大変です。
パートナーとの家事の分担や、日用品のまとめ買い、料理は作り置きを冷凍でストックするなど工夫をしながら、無理のない形で続けることが大切です。

最近はSNSなどでも、作り置きや時短でできる料理など、家事や子育てに役立つ情報が入手できるので、職場の皆さんでチェックしてみても楽しいかもしれません。
また、託児所や子育て中の時短制度を設けている求人もあるため、これから夜勤専従や夜勤バイトをお考えのママさんナースは、そちらをチェックしても良いでしょう。


 高時給、単発OKなど、夜勤で続けるメリットはたくさんあります。賢く稼ぎキャリアを積むためにも、健康管理のコツは抑えておきたいところです。

「ペースがつかめるか不安」という方や、ブランクを経て復職をお考えの方も、ナイトナース内には月に1回から勤務できる単発の夜勤バイト求人も掲載していますので、ぜひ今回の記事を参考にしつつ、夜勤バイトを選択肢の一つにしてみてはどうでしょうか。

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(参考)
※厚生労働省 「健康づくりのための睡眠指針2014(平成26年3月)」p.9より