20時入りの看護師の夜勤バイトはある?ショート夜勤のメリット・注意点とは

スマホを見て慰問を持つ女性

看護師の夜勤バイトは「16時30分〜17時入り」が一般的というイメージがありますが、近年は20時前後から働けるショート夜勤も増えています。

今回は、ショート夜勤の特徴や働き方のメリット・注意点、求人の探し方までわかりやすく解説します。

ショート夜勤とは?20時入りシフトの特徴

時計を手に説明をする看護師

はじめに、ショート夜勤の基本や、20時入りシフトの特徴について確認しながら、その働き方の実態を見ていきましょう。

ショート夜勤の基本

看護師の夜勤には、16時間前後のロング夜勤と、8時間程度のショート夜勤があります。ショート夜勤は勤務時間が短く、三交替制などで導入されることが多い働き方です。

日本看護協会の調査によると、三交替制(変則含む)は病棟の夜勤体制の約3割を占めており、一定数の現場で採用されています。20時入りのシフトは、このショート夜勤の一部として設定されるケースも見られます。
参照:「日本看護協会2024年病院看護実態調査(PDF)」(P24)

20時入りのショート夜勤にはどういったものがある?

20時入りの求人は、病棟の夜間体制に合わせて、準夜帯の一部業務を補う目的で設けられるケースがあります。また、夜勤スタッフの負担を分散するための夜勤補助として導入されることも少なくありません。さらに、介護施設や療養型施設では、短時間の夜勤枠として設定されているケースが見られます。

20時入りショート夜勤のメリット

20時入りのショート夜勤にはどのようなメリットがあるのか、働き方の特徴とあわせて確認していきましょう。

日中の時間を有効活用できる

20時入りのショート夜勤は、日中の時間を自由に使える点が魅力です。本業や家庭の用事を済ませてから勤務できるため、副業やWワークとしても取り入れやすく、限られた時間で効率よく収入を得たい方に向いています。

身体的負担が比較的少ない

ショート夜勤はロング夜勤に比べて拘束時間が短いため、身体への負担を抑えやすい働き方です。長時間勤務に不安がある方でも取り組みやすく、生活リズムを大きく崩さずに夜勤に慣れていける点もメリットといえます。

夜勤未経験でも始めやすい

ショート夜勤では、病棟巡回やナースコール対応、バイタルチェックなど、夜間の基本業務が中心となるケースが多くあります。夕方からの業務を含むロング夜勤に比べて負担が軽く、夜勤に初めて挑戦する方のステップとしても取り入れやすい働き方です。

20時入りショート夜勤の注意点

ここからは、20時入りのショート夜勤を検討するうえで知っておきたい注意点について紹介します。求人を比べる際、これらのポイントを事前に確認しておきましょう。

勤務回数が増える場合も

ショート夜勤は勤務時間が短い分、ロング夜勤と同程度の収入を目指す場合、勤務回数が増えることがあります。また、短時間で患者さんと関わるため、限られた時間の中で信頼関係を築く工夫も求められる点に注意が必要です。

求人数がまだ多くない

20時入りのショート夜勤は、一般的な夜勤に比べて求人数が限られる傾向があります。特にエリアや施設形態によって偏りがあるため、希望条件に合う求人を見つけるには、検索条件を工夫しながら幅広く探すことが大切です。

20時入りのショート夜勤求人の探し方

20時入りなどのショート夜勤を探すには、看護師夜勤バイト専門サイト「ナイトナース」の活用がおすすめです。ナイトナースではフリーワード検索に「20時」「21時」などと入力することで、希望に近い求人を絞り込めます。あわせて「遅め入り夜勤」特集ページも確認すると、効率よく条件に合う求人を見つけやすくなります。
もし条件に合う求人が見つからない場合は、あらかじめ会員登録をしてコンサルタントに希望条件を伝えておくと、スムーズにサポートを受けられます。

フリーワード検索「20時」の検索結果ページ
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